40代からはじまる未来へ

自分に正直に生きていこうと思ってます

見えない事故の結末

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今日は事故の書類をとりに前の会社に行きました。やめてからも何回も書類をお願いしていて本当に面倒なのです。会社の事務員さんがだいぶ長いよね・・・。まだ終わりそうにないの?って聞かれたんだけど。全く終わる気配がない。

書類をもって有識者の先生のとこに持って行った。これで大丈夫という。今までこの大丈夫を何回聞いてきたんだろう。わからない。なにが大丈夫なのか?聞いても良くわからないことを言われて終わってしまってる。

いつその保証のお金がもらえるようになるのか。結局このままだとオレは1円ももらえないんじゃないんかなって思ってる。逆に請求されてるわけだし。だったらもうさっさとこのわけのわからないストレスから解放されたいと思ってしまう。

もらえる見込みのない裁判をやってもどうにもならない。こういうとき有識者というのは良くも悪くもめんどくさいもんであーだこーだと言って今の状況になってしまった。頼ってしまったオレが悪いのだと思う。最初から頼ったりしなければこんなことにはならずさっさと示談して終わっていたに違いない。

損かもしれないけど・・・それでもわからないものはわからないのだから。世話になっていて自分勝手だと思うけど。オレはもう限界だ・・・。