何気ない毎日が愛おしく思えたらきっとそれは生きてるという事
味気ない毎日だったとしてもそこに優しさを感じれたら幸せという事
そこには当たり前なんてものはなくて いつかなくなるかもしれない
先が見えない不安のなか ストレスで嫌になることもある
それでも誰かが信じてくれているから 前を向ける
きっと未来にはしっかりした自分が笑ってると信じて
どんなことでも自分からやらなければ何も始まらない
わかっていても行動できないから今の自分がある
見えない何かが怖くなって逃げることがいつしか慣れてきてる
打ち勝つ強さを持っていたら怖さと戦っていけるのにな
逃げ道が遠回りになってしまったとしてもまたそこに戻れる
幸せなんてのは人それぞれなのはわかるけど誰でも幸せだと感じる当たり前がほしい
誰かと比べたりするもんじゃないけど自分を見下してしまうんだ
なんとなく思ったことを書いてみました。これをうまくまとめたりして一本の歌詞にしていきたいと思ってます。なんだか今の生活を物語ってるようなものになってしまいました。これがどんなふうになっていくのかな。気長に考えます。