40代からはじまる未来へ

自分に正直に生きていこうと思ってます

労働契約書は大切なのだ

労働基準監督暑へ向かいました。どうなるのかわからないけどもらえるものはもらうべしだと思ってる。このまま泣き寝入りしても無意味だからだ。社長様が得するだけ。そんなのは納得できない!

労働基準監督暑に着いて受付してしばらくすると女性がきた。それから状況など話すとなかなかむずかしいという。。。労働契約書みたいなのが交わされていないと証明がむずかしくなるという。それに歩合の部分がボーナスという扱いになってしまっていると会社によってのボーナス支給の対象になってないともらえなくなってしまうとの事。

労働契約書っていうのがこういうときに役に立つらしい。オレはそんな書類は書いてなかった。言った言わないの世界になってしまうのでこういった書類はとっておくべきだという事だ。結局録音録画もこういう書類関係も全部とっておかないとこういうときに何もできなくなってしまうのだそうだ。

1時間くらい話したんだけどこのままだと全然らちが明かないので本社に問い合わせてみてほしいという事になったので本社に聞いたらそういう事は承ってないとかでどうにもできないのでエリアの統括の電話番号を聞いて電話してみた。そしたらそんなに契約とっていたのだったら絶対もらうべきだという話になった。それでもやっぱり労働の時の書類が不可欠だと。

電話で聞いても適当なことを言われて払ってはもらえないと思うので就業規則を送ってもらうのが良いという事。その就業規則によってもらえる対象なのかわかるという事。それからじゃないと労働基準も動けないという。結局のところなんでも入社するときは書面でちゃんと契約するという事が大事なんだなって思った。

それにしても今回の会社も本当ひどい会社だった。こんな感じで泣き寝入りした人はたくさんいるんだろうな。思うのはこんなんだったらほんといい加減な会社だったらいくらでもごまかせてしまうという事です。エリアマネージャーも辞めてから何にも連絡ない・・・。いったいあれは何だったんだろう・・・。あんなに相談してほしいと言ってたのになんも改善できないザコだった。

社長様に連絡してみたけど・・・さてさてこの歩合は果たしてもらえるようになるのかな・・・。あんまり期待できないけどできることはやってみる。もらう権利がちゃんとあるんだから。あとはもうもらえるようにするだけだ。こんなことしないと歩合の分をもらえない会社なんてやっぱり辞めてよかったんだと思う。さっさと潰れてしまえ。